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マネージャーという職業、もう古い?メタ・ブロックが導入した新しい役職に学ぶAI時代の働き方

Photo by Sean Foster on Unsplash

AIが浸透してきた2026年。ついに大企業が「マネージャー」という職業そのものを見直し始めました。メタやブロックが導入した新しい役職形態って、私たちのキャリアにも関係あるかもしれません。

アメリカのテック企業の人事改革が日本にも波及する前に、今のうちに理解しておくと損しない話をしていきます。

昔ながらの「マネージャー」って、実は時代遅れになってたんです

まず、なぜメタやブロックが「マネージャー」という役職を廃止したのか。その理由を考えてみると、めちゃくちゃ納得できるんです。

従来のマネージャーって、部下の管理・評価・報告書作成みたいな「上から下への一方的な指示」が仕事の大部分でしたよね。でもAIが登場した2020年代後半、その構図がもう成り立たなくなってきたんです。

なぜなら、AIツールが単純作業を吸収しちゃうから。結果、マネージャーに求められるのは「部下を管理する」ことじゃなくて、「部下と一緒に創造に携わること」になったからです。

ソーシャルゲーム時代、私の上司たちは毎日スプレッドシートと睨めっこして「○○が進捗○%」みたいなレポートを作ってました。でも今、その仕事ってAIに任せて、その上司が「実際のデザイン案を一緒に作る」ほうが、チーム全体の質が上がりますよね。

そういう思考の転換が、職制の廃止につながってるわけです。

「プレイヤーコーチ」って聞くと、なんか体育会系ですけど、実はすごく合理的なんです

メタが導入した「プレイヤーコーチ」という役職。はじめ私も「運動部かよ」って思ったんですが、よく考えると本当に実用的なんです。

プレイヤーコーチは、名前の通り「自分でプレイしながら、チームをコーチする」役割。つまり、部下の管理に時間を使わず、自分も仕事をしながら、チームメンバーの指導や相談に乗るわけです。

これ、デザイナーの私からすると超最高なんですよ。なぜなら、「管理者」と「実作業者」が同じ人間だから、リアルな問題理解が深まるから。

例えば、新しいUIツールが出たときに「これ、うちのワークフローで使える?」って判断するのも、実際にそのツールを触ってる人のほうが圧倒的に正確です。

つまり、プレイヤーコーチは「AIに任せられる管理業務を削ぎ落とした、本当に価値のある判断だけに時間を使う」という働き方なんです。これ、AI副業をやってる私たちにとっても参考になる考え方だと思いませんか?

「組織リード」って新しい発想。AIツールをうまく使える人が組織を動かす時代へ

もう一つの新役職「組織リード」。これもめちゃくちゃ現代的です。

組織リードは、プレイヤーコーチとは違い、実務よりも「組織全体の方向性・戦略・チーム間の連携」に特化する役職です。

ソーシャルゲーム時代は「偉い人が決定して、下が実行する」という階層的な構造でした。でも今、その構造が意味をなさなくなってるんです。AIが日々アップデートされるから、数カ月前の戦略が古くなってる。だから、リアルタイムに情報を吸収して、組織全体を柔軟に動かせる人が必要になったんです。

面白いのは、組織リードには「実務能力より、全体を見渡す力・判断力・AIツールを活用した情報理解」が求められるってこと。つまり、プログラミングやデザインスキルがなくても、データ分析ツールやAIが吐き出す情報をうまく解釈できる人なら、組織を動かせるようになったんです。

これ、めっちゃ重要な転換点だと思います。

AI時代、「スキル」の価値が大きく変わる

メタやブロックの人事改革を見てると、AI時代に必要な能力がすごく明確になります。

昔みたいに「デザインができます」「プログラミングができます」だけでは足りなくなった。なぜなら、AIがそれらのスキルを吸収しちゃうから。

代わりに求められるのは、①AIツールを使いこなして時間を作る力、②その時間で生まれた判断・創造・戦略的思考、③チームのメンバーと一緒に何かを作り上げる力、です。

言い換えると「AIの時代だからこそ、人間にしかできない『判断』『創造』『コミュニケーション』が価値になる」ってわけですね。

これ、私のAI副業にも直結してる考え方です。単純に「ChatGPTで記事書きました」では稼げない。でも「ChatGPTを使いながら、自分の視点(デザイナー目線)を入れて、読者が本当に欲しい情報を届ける」これなら稼げるんです。

日本企業でこの流れが来たとき、あなたはどの役職を目指す?

メタやブロックの新職制は、今後アメリカだけの話じゃなくなると思います。日本企業も2026年から2027年にかけて、こういった「昭和的な部長・課長制度」を見直し始めるでしょう。

そのときに大事なのは、プレイヤーコーチになるのか、組織リードになるのか、もしくはそこから独立してAI副業で稼ぐのか、自分の進路を早めに考えておくことです。

私は正直なところ、会社員のままプレイヤーコーチになるより、AI副業で独立戦線に向かうほうが性に合ってます。だから今、デザイナースキル×AIツール活用のスキルを磨いて、40歳までにFIREするって目標で動いてるわけです。

でも、管理職志向の人なら、組織リードのポジションを目指すのはすごく合理的。AIが吐き出す大量の情報をうまく整理して、チーム全体の方向性を決められる人は、これからメチャクチャ重宝されます。

あなたの適性とキャリアビジョンに照らし合わせて、どっちの道を進むか考えてみる価値ありです。

よくある質問に答えます

Q: 結局、プレイヤーコーチと従来のマネージャーの違いって何ですか?

A: 従来のマネージャーは「部下の管理・評価・報告が9割」で、実務には関わらないことが多かったです。一方、プレイヤーコーチは「自分も実務をしながら、チームのサポートもする」という兼任型。AIが管理業務を削ぎ落とした結果、本来必要な「実務と指導」に時間を使えるようになったわけです。

Q: 日本企業でもこの流れは来るんですか?

A: 来ると思います。ただし日本企業は年功序列の文化が強いから、メタやブロックほど急激には変わらないでしょう。ただ、2027年以降、大手IT企業から順に「役職制度の見直し」が始まると予想します。

Q: AI副業との関連性は?

A: AI副業では、AIツール+自分の視点が値打ちです。つまり「プレイヤーコーチ的思考」(自分で手を動かしながら、チームの状況も理解する)が副業でも会社員でも、これからの必須スキルになってるんです。

Q: 組織リードって、実務スキルがなくてもいいってほんと?

A: 完全に「いらない」ではなく「必須ではない」という話。ただ、AIツールをうまく使いこなして情報を読み取る能力と、戦略的思考があれば、実務スキルがなくても組織は動かせるようになりました。

Q: プレイヤーコーチと組織リード、どっちが給料いいんですか?

A: 企業によりますが、戦略的判断が求められる「組織リード」のほうが給料は高い傾向です。ただしプレイヤーコーチのほうが「実務の最前線にいる」から、市場価値としては新しいスキルを獲得しやすいというメリットがあります。

今日のひとこと

この職制改革、めっちゃ参考になりました。従来の「マネージャー」って、実は誰のためにもなってなかった。部下からしても「報告書ばっかり書かされる」だし、マネージャー自身も「実務がしたいのに書類ばっかり」という状況でした。

AIが登場したおかげで、その無駄が白日の下に晒されて、ようやく改革が始まったってわけですね。私たちAI副業勢も、同じように「本来やるべきこと(創造・判断)に時間を使う」という思考を持つべき。それが、40歳でのFIREを実現する近道だと感じました。

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