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AI時代の大学選びで失敗しない3つのコツ|アンソロピック創業者が語る学び方

Photo by Chris Johnson on Unsplash

AI時代の大学選び、どうしよう…って考えたことありますか?私も20代のソーシャルゲーム業界にいた時、「あのときもっと違う勉強してればな」って思ったことがあります。先日、AI開発の最前線にいるアンソロピックの共同創業者・ジャック・クラーク氏が、AI時代における大学教育について語っていて、すごく刺さったんです。「結局、何を学ぶべきか」という問いは、FIRE目指して副業してる身としても、すごく大事なテーマだと感じたので、今回は一緒に考えてみませんか?

AIが当たり前になる時代、「知識」だけじゃダメなワケ

よく「AIに仕事を奪われる」みたいな話を聞きますよね。でも実際のところ、奪われるのは「知識の再現」とか「定型業務」なんです。私がUIデザイナーとして10年以上やってきた経験からすると、AIがめちゃくちゃ得意なのは「既存の情報をいい感じにまとめること」。ChatGPTだって、学習データから「最適な答え」を組み合わせてるだけなんです。

そこで重要になるのが、ジャック・クラーク氏が言ってた「正しい問いの立て方」という考え方。つまり、答えを知ってるかじゃなくて、「どんな質問をするか」が差になってくるってことですよ。デザイン業界でも同じことが言えます。「きれいなUIを作れます」って人より、「ユーザーは本当は何を求めてるのか」って問いを持ってる人のほうが、数倍価値があるんです。

「正しい問い」が身につく専攻選びの現実

そもそも、大学で何を専攻するかって、すごく重要な決断ですよね。私は美大のグラフィックデザイン科を選びましたが、正直「正しい問いの立て方」を教えてくれた授業って、そんなに多くなかった気がします。むしろ、美大だからこそ「プロジェクト型の授業」がたくさんあって、そこで初めて「なぜこの色?」「ユーザーは何に困ってる?」という問い自体を考える訓練ができたんだと思います。

クラーク氏が強調してるのは、おそらく「STEM教育」だけじゃダメってことなんです。数学や理工学ももちろん大事だけど、哲学・社会学・経済学とか、人間の行動や社会の仕組みを問い直す学問も必要だと。特にAI時代だからこそ、「その技術は誰のためにあるのか」「どんな影響を持つのか」という倫理的な問いが重要になってくるんですよ。

実際、私が美容系スタートアップに転職した時、セールスチームや経営層の人たちと働いて初めて「テクノロジーだけじゃビジネスは成り立たない」ってわかりました。ユーザー心理、市場動向、競争環境…こういう「問い」を持ってる人のほうが、デジタルツールを使いこなせるんです。

AI副業時代に求められる学習マインドセット

今、私がAI副業をやってる理由の一つは、「自分で問いを立てられるようになりたい」ってのが大きいです。ChatGPTやMidjourneyを触ってると、つくづく感じるのが「どんなプロンプト(指示)を書くか」で成果がガラリと変わるってこと。これって、大学で学ぶべき「問いの立て方」そのものなんですよ。

だから、逆説的なんですけど、AI時代だからこそ「大学での勉強」がすごく大事になると思うんです。ただし、教科書を暗記する勉強じゃなくて、「なぜ?」を何度も繰り返す勉強です。プログラミングを学ぶなら「コードが書けるか」より「なぜこの処理が必要なのか」を理解してるか。経営学を学ぶなら「理論を知ってるか」より「実際のビジネスではどう応用されるのか」を問い直してるか。

20代で何となく選んだ専攻が、35歳の今になって急に生きてくる感覚。FIRE目指して副業してるのも、結局「自分はどういう価値を提供できるのか」という問いに向き合ってるからなんです。

だからこそ、これから大学を選ぶ人には「AIに仕事を奪われないようにプログラミング学べ」みたいな短絡的な選択肢じゃなくて、「自分は世の中に対してどんな問いを立てたいのか」という深い問いを持って、専攻を選んでほしいなって思うんです。

AI時代こそ「教養」が武器になる理由

クラーク氏の話を聞いてて、もう一つ感じたのが、AI時代こそ「広い教養」の価値が急騰してるってことです。狭い専門知識だけだと、AIに仕事を奪われやすいんですけど、複数の領域を横断的に理解してる人は、AIでは代替不可能な判断ができるんです。

私のデザイナー経歴を振り返ると、ゲーム会社にいた時は「ゲーム設計の基本」を学びました。美容スタートアップにいた時は「マーケティング」や「ブランド戦略」を学びました。これらが今、AI副業で収入を作る時に、めちゃくちゃ役立ってるんですよ。Midjourneyで画像生成するときも、ChatGPTでコンテンツを作る時も、「複数の領域から見た視点」があるから、「ただツールを使う人」より「ツールで何ができるか戦略的に考える人」になれてるんだと思います。

だから、「大学は何を勉強すべき?」という質問の正解は、実は「あなたはどんな問いを立てたいのか?」という問い返しなんだと思います。

2026年、正しい問いが最強の武器

結局ね、AI時代だからこそ大学教育が大事で、かつ「何を知ってるか」より「何を問うか」が差になるってことなんです。アンソロピックみたいなAI企業の創業者も、単なるプログラマーじゃなくて、哲学者や経済学者、倫理学者のような「問いの立て方」が得意な人たちが集まってるんです。

もし今、大学選びで迷ってる人がいたら、「AIに対抗する勉強」を選ぶんじゃなくて、「自分がAIと一緒に何を創り出したいのか」という問いが立てられる学問を選んでみてください。数年後、その選択がめちゃくちゃ大事になってくると思いますよ。

今週の気づき

正しい問いを立てられる人間は、テクノロジー時代でも生き残る。AI時代だからこそ「知識」より「思考の質」に投資する時代なんだってことに改めて気づかされました。

よくある質問

Q: AI時代に大学は本当に必要ですか?

A: 正直、「情報を得るため」だけなら大学は不要です。YouTubeやUdemyで技術は学べます。でも「正しい問いを立てるための思考訓練」と「複数分野の横断的な学習環境」は、まだまだ大学に価値があると思います。特にアンソロピックのような最先端企業でも、採用時には「何を知ってるか」より「どう考えるか」を重視してるはずです。

Q: 文系専攻と理系専攻、AI時代はどっちが有利?

A: この「二項対立」が実は古い考え方です。AI開発には数学や情報工学が必要ですが、AIの倫理的問題や社会への影響を考えるには哲学や社会学が必要。むしろ「複数の視点を持ってる人」が最強です。私もグラフィックデザイン(実は美術系)ですが、今AI副業で稼げてるのは「デザイン×マーケティング×プログラミング基礎」という複合力があるからだと思います。

Q: 大学に行かずにAI時代で成功できますか?

A: できる可能性はあります。ただし「自分で問いを立てて、自分で学習し続けられる人」という条件付きです。これって、実は大学で4年かけて身につけるスキルを、独学で習得するってことなんで、相当な自律性が必要。私は美大に行ってよかったと思うのは、「問い方」を学べたから。それを独学で習得するのは、相当難しいと感じます。

Q: 今から大学に行き直したい場合、何を選ぶべき?

A: 既に仕事してる人なら「大学に戻る」より「実務を通じて問いを深める」ほうが効率的かもしれません。でも もし時間と資金が許すなら、自分が日々直面してる「問題」と関連する学問を選ぶといいですよ。私も仕事しながら思うのは、「あの時もっと経済学や心理学を学んでたら」ってことばっかりです。

Q: AI時代に「教養」を身につけるコスパの良い方法は?

A: 正直、オンラインコースと読書の組み合わせが最強だと思います。Coursera、edX、Udacityで個別の科目を学べますし、良い本を読んで「問いを立てる思考」を鍛えることができます。私のAI副業も、ChatGPTやMidjourney の基本操作より「複数分野からの問い立て」が収益化を加速させてますから。コスパ考えたら、月3,000円のサブスク×自分の思考時間が最強です。

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