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ChatGPTに頼りすぎるのはNG。Excelの機能を使い倒すほうが100倍速い件

Photo by Vitaly Gariev on Unsplash

「何でもAIに頼ればいい」って、私も最初そう思ってました。でも2026年現在、実際にAI副業をやってみて気づいたことがある。ChatGPTは本当に便利だけど、実は非効率な場面がめちゃくちゃ多いんです。特にデータ処理や定型作業の場面では、Excelの機能を使う方が圧倒的に速くて確実。今日は、私が実際に痛感した「ChatGPTより、Excelが正解な瞬間」について話します。

ChatGPTだけに頼ってた時代のヤバさ

FIRE目指して副業を始めた当初、私はマジでChatGPTに全力で頼ってました。「データまとめてほしい」「リストを整理してほしい」「集計結果をくれ」みたいに。でも実際にやってみると、かなり効率が悪いんですよ。だって、大量のデータをChatGPTにぶち込むと、トークン数が跳ね上がって課金が増えるし、回答も「完全に正確か?」って心配になる。特に数字の集計とか、金銭にかかわる部分は、間違いが許されないじゃないですか。

そもそも、ChatGPTって「テキスト処理」が得意なのであって、「大量データの複雑な集計」「行と列の関係性を使った自動処理」みたいなことには向いてない。むしろそういうことこそ、Excelが最初から設計されている領域なんです。デザイナー時代も、Excelの強さを過小評価してた自分が恥ずかしい。

ピボットテーブルの沼にハマったら、もう戻れない

ChatGPTからExcelに切り替えて、まず衝撃を受けたのがピボットテーブルです。あれ、本気で魔法です。膨大な行数のデータを、数クリックで「どのカテゴリが売上高いか」「いつの時期が最も利益出てるか」みたいに集計できる。ChatGPTで「このデータから売上の傾向をまとめて」と依頼するより、自分でピボットテーブルを作った方が100倍速い。

しかも、元データを変更したら自動で集計も更新される。それなのに、私はずっとChatGPTで毎回「新しく集計し直して」って言ってた。時間も金も無駄でしかない。副業で時給を意識する身としては、この差は本当に大きい。1回の集計に5分かかるのと30秒で済むのでは、月間で数時間変わってくる。FIREまでの道のりが少しでも近づく感覚、これはデカい。

フラッシュフィルで「地味な整形作業」が一瞬で終わる快感

「連絡先リストをA列が姓、B列が名前の形式に整え直したい」とか「商品コード『ABC-001』から『001』だけ抽出したい」みたいな作業、ありますよね。AI副業でもよくあります。ChatGPTでこれをやると、わざわざテキスト処理してもらって、結果をコピペして、また確認して…ってプロセスが発生する。ストレスです。

でもExcelのフラッシュフィルなら、1、2例を入力するだけで「あ、こういうパターンね」と自動で以下全部埋めてくれる。これはUI/UXとしても秀逸だし、実用性も段違い。デザイナーとしては「こういう機能設計いいな」って感心しちゃいます。時間も正確性も両立できる。

マクロ化で「毎月同じ作業」をゼロにする

AI副業をやってると、毎月・毎週同じデータ処理が発生することって多いんです。「毎月月末に売上レポート作成」「毎週木曜に顧客リスト更新」みたいに。最初はChatGPTで「毎月このテンプレートに合わせてデータを整理してください」って何度も頼んでました。でも気づきました。これマクロでいいじゃん、って。

マクロはExcelに「この一連の作業を自動でやってくれ」と覚えさせる機能。1回だけ設定しておけば、ボタン一クリックで毎月の処理が完了する。ChatGPTはどの案件でも「新規」として扱うから、毎回説明が必要。でもマクロは一度設定すれば、あとは自動。月1回の作業が30秒で終わる。年12回×30秒で、年間6分の節約。こういう塵も積もってFIREに近づく。

AIは「Excelの使い方を教えてくれる先生」として活用するのが正解

だからこそ、私が今やってるのは「ChatGPTに作業をやってもらう」じゃなくて「Excelでどう効率化するか、ChatGPTに聞く」という逆転の発想です。「こういう集計をExcelで自動化できますか?」「フラッシュフィルじゃなくて別の方法ありますか?」って、Excelの使い方を聞く相手としてAIを使う。

こうすることで、ChatGPTの得意分野(解説・提案・ガイド)を活かしつつ、Excelの得意分野(実行・自動化・正確性)を活かすことができる。デザイナー時代に「UIツールの使い分け」を学んだのと同じ理屈。「何でもPhotoshop」じゃなくて「このタスクにはIllustratorが正解」みたいに、ツールを選ぶ。それがAI副業での最適化なんだと、今は確信してます。

AI副業で時間と金を両立させるなら、Excelはマジで必須スキル

正直なところ、「AIすごい、何でもAI」みたいなメディアの盛り上がりに乗っかってた自分が少し恥ずかしい。だけど、それに気づいて軌道修正できたから、今月の副業効率が目に見えて上がりました。ChatGPTとExcel、両方使い倒すのが、実はFIRE最短ルートなんだと思う。

Excelなんて「古い」「つまらない」みたいに思ってる人、多いと思うんです。特にテクノロジー好きな人ほど。でも、実はExcelって相当強力な道具。AIでトークン代を消費するより、自分のPCで無料で永遠に処理し続けられるんですよ。効率と経費の観点から見たら、Excelを極めた方が絶対強い。

よくある質問

Q: ChatGPTとExcel、具体的にどう使い分けたらいい?

A: シンプルです。「データを扱う・反復する・正確性が必須」ならExcel。「アイデア出し・文章作成・複雑な判断」ならChatGPT。副業だと前者の案件が多いので、Excelスキルの方が収入直結します。

Q: マクロって難しくない?

A: 正直、VBA(マクロの言語)を一から学ぶのは大変です。でも、ChatGPTに「こういうマクロを作ってほしい」と説明すれば、コードを書いてくれます。つまり、AIはマクロの設計図を引く役割。実行はExcelがやる。役割分担ですね。

Q: ExcelスキルをAI副業に活かすには?

A: データ整理・集計・自動化が必要な案件は、AIツール提供企業やマーケティング会社からの需要が高い。「データ分析」「レポート自動化」みたいなタイトルで案件を探すと、Excelスキルが直売上につながります。

Q: ピボットテーブルとフラッシュフィル、どっちから学べばいい?

A: ピボットテーブルです。データ量が多いほど効果が出るので、実感しやすい。フラッシュフィルは「あ、こんな機能もあるんだ」くらいのノリで十分。YouTubeに初心者向けチュートリアルがいっぱいあります。

Q: Googleスプレッドシートじゃダメ?

A: Googleスプレッドシートも悪くないけど、マクロはExcelの方が圧倒的に充実してます。副業で案件をもらう際も「Excelファイル形式」が標準なので、Excelを本体にした方が無難。

今日のひとこと

AIを使いこなす = Excelを使いこなす。昨日もフラッシュフィル使って1時間の作業を2分で終わらせた。FIREまでの道のり、確実に縮まってる気がする。

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