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怖い話を漫画にして、SNSで発信して稼ぐ。デザイナーの私からすると、この戦略がすごく好きです。
マイナビニュースで連載中の漫画『肝試しのお土産』を読んでいたら、とりまるさん・ねこぽちゃさんのコンテンツ戦略が2026年の副業モデルとしてめちゃくちゃ参考になることに気づいたんです。「怖い話を売る」ってどういうことなのか、そしてこれがFIRE目指す私たちにどう活かせるのか。正直に考察してみました。
免許を取った若い頃に肝試しへ行った。4人の友達と廃ホテルに忍び込む。そこで起きた不気味な体験を漫画化する——このシンプルなストーリーが、実は現代の最高の副業コンテンツの条件を全部満たしてるんです。
「肝試しのお土産」が副業教材になる理由
私がこの漫画に注目した理由は、すごくシンプルです。それは「実体験を漫画化する」という、今めちゃくちゃ強いコンテンツ戦略だから。
2026年現在、「AI時代には人間にしかできないことをやれ」ってよく言われますよね。でも多くの人は「何をすればいいかわからない」と立ち止まってます。そんな中、とりまるさん・ねこぽちゃさんのやってることは非常に明確。自分たちが経験した怖い話を、自分たちの画風で漫画化して、ブログとInstagramで公開する。これ以上に「人間にしかできないこと」はないんです。
AIが自動生成できるのは、ありきたりな怖い話だけ。でも「あの時、廃ホテルで本当に起きたことの漫画化」っていうのは、その人たちの実体験と創意工夫があってはじめて成り立つ。そこに読者の心をつかむ要素があるんです。
コンテンツを「作品」にする工夫
デザイナー目線で見ると、この漫画シリーズが副業コンテンツとして優秀なのは、単なる「怖い話の羅列」じゃないところです。
構成がしっかりしてる。キャラクターの関係性(仲のいい4人がつるむ)、舞台設定(廃ホテル)、エスカレーション(警備を任された俺は…)っていう起承転結があります。連載ものだからこそ、読者が「次はどうなるの?」って戻ってくる。このへんが、ただTwitterで「怖い話ありませんか」と投げ出すのとは完全に違うんです。
UI的に言うと、Instagramの投稿形式に最適化されてるのも上手い。長編は読みづらいけど、漫画なら数枚のスライドで完結する。スマホで片手でスワイプできる長さ。この「物理的な使いやすさ」もコンテンツの強さに直結してるんです。
SNSと複数プラットフォームの戦略的運用
「ブログとInstagramに投稿」という、この使い分けが実は副業収益化の最強戦術なんです。
Instagramはリーチ力が高い。SNSアルゴリズムが「怖い話・漫画」ジャンルを得意としてるので、フォロワーが自然に増える。その過程で、プロフィールからブログへ誘導する。ブログはGoogleの検索から流入が期待できます。「廃ホテル 怖い話」「肝試し 実話」みたいなキーワードで検索した人が着地する。
この二層構造が大事なんです。バイラルに頼るSNS単体では、アルゴリズムの変化にすぐ影響を受ける。でも自社ブログなら長期的な資産になる。マイナビニュースみたいなメディアにも取り上げてもらえる。そうするとブログへのトラフィックが増えて、そこから「グッズ販売」「noteの有料マガジン」「委託出版」みたいな収益化が可能になるわけです。
実体験が「お金に変わる」仕組み
ここが重要です。私たちが副業で稼ぐためには、「何を売るのか」がはっきりしないといけない。
この漫画シリーズの場合、売り物は「怖い物語の体験」そのもの。それを漫画という「フォーマット」に変換することで、多くの人にリーチできる形になってます。これってスキルシェアと同じ構造ですね。デザイナーが自分のデザイン知見をnoteで有料販売するのと同じ。
さらに先の展開を考えると、これが単行本化されたら?Kindle化されたら?「肝試しのお土産」のキャラグッズができたら?映像化されたら?このコンテンツには、そのポテンシャルが元々あるんです。一度作った「資産」が、複数の形で収益化されていく。これが私たちがFIREを目指すときに狙うべきビジネスモデルです。
AI時代だからこそ、実体験が強い
最後に、2026年のこの時代だからこそ、この戦略がめちゃくちゃ生きるってことを言いたいです。
AIが生成できるコンテンツは増えてます。ChatGPTで創作される短編。Midjourneyで生成されるイラスト。でもそれらは「一般的」「無個性」に陥りやすい。読者は本能的に「これ、人間が作ったのか?」って嗅ぎ分けます。
一方で「俺たちが本当に経験した廃ホテルの話」「あの時の友達の反応」「その後、警備を任された展開」——こういう「ここにしかない現実」が、むしろ希少価値を持つようになってきた。AIには複製できない。
副業でFIREを目指す私たちは、自分たちの「実体験」「専門知識」「地元ネタ」みたいな、わざわざAIに生成させる必要がない、その人にしかない資産を掘り起こすべきです。それをフォーマット(漫画・文章・動画・ポッドキャスト)に落とし込んで、複数プラットフォームで展開する。これが2026年の勝ちパターンなんです。
今日のひとこと:怖い話ひとつが、実は副業の宝の山。自分たちが「つまらない」と思ってることが、誰かにとっては最高のエンタメになる。その気づきが、FIREへの一歩だと思います。
よくある質問
Q: 実体験がない場合はどうしたらいい?
A: 無理に「経験した話」を作る必要はありません。でも「なぜこのテーマに興味を持ったのか」「どう調べて、どう感じたのか」っていう「あなたの解釈」は、立派なコンテンツです。デザイナーなら「怖い話をビジュアル化するときのコツ」を有料noteにしても売れます。
Q: 漫画が描けない場合は?
A: 文章でいい。映像でいい。ポッドキャストでいい。重要なのは「フォーマット」じゃなくて「ストーリーの強さ」と「複数プラットフォームでの展開」です。むしろ文章なら、AIで音声化できるし、字幕動画にもできるので、柔軟性が高い。
Q: ブログへの流入が少ない場合は?
A: 最初の数ヶ月は少なくていい。SEOは長期戦です。とにかく毎週・毎月コンテンツを継続して、Googleに「これは更新が続く信頼できるサイト」と認識させることが大事。同時に、マイナビニュースみたいなメディアに取り上げてもらう営活も視野に。
Q: 漫画を商品化するときの注意点は?
A: 著作権、出版契約、グッズ化の権利はプロに相談しましょう。楽しい話ですが、法的トラブルは副業の足を引っ張ります。特に書籍化やメディア化の話が出たときは、弁護士の確認必須です。
Q: 単価が低そうだけど、本当に稼げる?
A: 単一商品では厳しいです。ただし「漫画家として引き合いが来る」「グッズ販売」「メディア化の権料」「ファンサイトの有料会員化」みたいに、複数の収入源が作られていく。10年スパンで考えると、かなり有望です。
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