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コードが書けなくてもアプリが作れた!バイブコーディングを試してみた正直な感想

Photo by Alexei Maridashvili on Unsplash

美大卒デザイナーの私が、コードをゼロ行も書かずにアプリを完成させてしまいました。

「バイブコーディング(Vibe Coding)」という言葉、最近よく見かけませんか?AIに日本語で「こんなの作りたい」と話しかけるだけでアプリが完成する開発スタイルのことで、2025年にOpenAIの共同創業者アンドレイ・カルパシー氏が提唱しました。「どうせエンジニア向けでしょ」と思っていたんですが、試してみたら本当にびっくり。FIRE目指してる身としては、副業の可能性がグッと広がった気がしています。

バイブコーディングって、そもそも何?

一言で言うと「AIに自然言語で指示を出してコードを生成してもらう開発手法」です。英語の”vibe”(雰囲気・ノリ)が名前に入っているとおり、「なんとなくこんな感じ!」という温度感で指示を出しても、AIが形にしてくれる。プログラミング言語を知らなくていいし、コードが読めなくても問題ない。

2026年現在、Bolt.new・Lovable・Replitといった「非エンジニア向けツール」が使いやすくなっていて、ブラウザだけで完結するものが増えています。「クライアント管理アプリをプログラミング経験ゼロで3時間で作った」という事例も出てきていて、これはもう無視できないなと思いました。

デザイナーの私が使ってみたリアルな体験

最初に試したのはBolt.new。「シンプルなタスク管理アプリを作って」と入力したら、本当に数分でそれっぽい画面が出てきました。UIのクオリティは「まあ普通に使える」くらい。でも「ここの色を薄いグリーンに変えて」「ボタンをもう少し右に寄せて」と追加で指示したら、ちゃんと反映してくれた。

ここで気づいたんですが、デザイナーって実はバイブコーディングと相性がいいんです。エンジニアじゃないけど、UIの言語は使える。「余白を広く取って、フォントは小さめにして統一感を出して」みたいな指示は、コードを書くより自然に出てくる。これは意外な強みだなと感じました。

副業でどう活かせる?正直な可能性と限界

FIRE目指してる身としては「で、これで稼げるの?」が一番気になるところ。現実的に考えた使い道としては、まず自分の副業管理ツール(請求書管理・顧客リストなど)を自作して業務効率化する、次にシンプルなWebサービスを作ってリリースする、そして「ツール作成代行」という形でフリーランス案件を受けるといった方向性があります。

ただ、正直に言うと、今の段階では複雑な機能や大規模なシステムには限界があります。個人向けの小さなツールやプロトタイプ作成が現実的な活用範囲。それでも「アイデアをゼロコストで形にできる」という体験は、副業を始めるハードルを一気に下げてくれました。

失敗しないためのコツ、3つだけ教えます

実際に試してわかった注意点を正直にお伝えします。まず指示はできるだけ具体的に。「いい感じに」だとAIも迷走します。次にエラーが出たら慌てない。エラーメッセージをそのままAIに貼り付けて「直して」と言えば、大抵なんとかなります。最後に完成物のクオリティは必ず自分でチェックする。見た目はよくても細かい動作にバグが残ることがあるので、使う前にしっかり確認を。

「AIが魔法みたいに全部やってくれる」ではなく、「AIと一緒に作る共同作業」として捉えると、上手く付き合えると思います。

今日のひとこと

デザイナーだからコードが書けない、なんてもう言い訳にならない時代になりました。バイブコーディング、まず一回試してみてください。最初の30分で「あ、これ使えるかも」って思えるはずです。

よくある質問

Q: バイブコーディングを始めるのに必要なスキルは何ですか?

A: プログラミング知識は不要です。「作りたいもの」を日本語で説明できれば始められます。具体的なイメージを持っているほどAIへの指示が上手くなるので、作りたいものをノートにメモしてから始めるのがおすすめです。

Q: 無料で使えるバイブコーディングツールはありますか?

A: Bolt.newやReplitには無料プランがあります。ただし使用制限があるため、継続的に使いたい場合は月額プランも検討してみてください。月1,000〜2,000円程度のものが多いです。

Q: バイブコーディングで作ったアプリで副業収入を得られますか?

A: 小規模なツールやWebサービスを作って提供することで収入を得ることは可能です。「ツール作成代行」としてフリーランス案件を受けたり、自分のサービスとして公開したりする方法があります。まずは身近な課題を解決する小さなツールから試してみましょう。

Q: バイブコーディングとChatGPTの違いは何ですか?

A: ChatGPTはコードを「見せてくれる」だけですが、Bolt.newなどのバイブコーディング専用ツールは実際に動くアプリをブラウザ上で直接作成・公開できます。コピペ作業が不要で、すぐに動かせるのが大きな違いです。

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