Photo by Katie Harp on Unsplash
「NISAは月10万円入れなきゃ意味ない」って風潮、ちょっと待ってほしいんです。年収400万円で月10万円って、手取りの4割以上ですよ?
年収400万円の手取りから計算してみた
年収400万円の手取りは税金・社会保険料を引くと約310万円、月換算で約26万円。ここから家賃(仮に8万円)・食費(4万円)・光熱費(1.5万円)・通信費(1万円)・保険(1万円)を引くと残り約10万円。ここから交際費・服・趣味・急な出費を考えると、余剰資金は月3〜6万円が現実的なラインです。
それなのに「月10万円入れろ」は無茶ぶりすぎる。投資は「余剰資金でやること」が鉄則。生活が苦しくなるくらいなら月3万円で十分です。
月3万円でも、30年続けると約2500万円になる
月3万円を年利5%で30年運用すると、元本1080万円が約2497万円になります。これは複利の力。毎月コツコツ入れ続けるだけで、2倍以上になる計算です。
「3万円じゃ少ない」と感じるかもしれないけど、30年後に2500万円あれば年金と合わせてセミFIREは十分狙えます。大事なのは金額より継続することです。
副業収入で積立額を「段階的に上げる」のがコツ
私がおすすめするのは「本業の給料からは無理のない額を固定で積み立て、副業収入が増えたら上乗せする」という方法。最初は月3万円でスタートして、ブログやAI副業で月2万円稼げるようになったら5万円に増やす。このやり方だと生活を圧迫せずに積立額を増やせます。
デザイナーとしてAIを使った副業を始めてから、少しずつNISAの積立額を増やせています。副業収入は全額投資に回すルールを作っているので、稼いだ分だけ将来の資産が増える感覚があって、副業のモチベーションにもなっています。
「高配当株 vs インデックス」どっちがいい?
FIRE目指す人によく聞かれる質問です。結論から言うと、FIRE前はインデックス積立、FIRE後に高配当株へシフトが王道です。資産形成フェーズでは複利を最大化するインデックス投資が最強。FIREして取り崩しフェーズに入ったら、毎月配当が入る高配当株でキャッシュフローを作るのが安定します。
両方を最初からやると資金が分散して、どちらも中途半端になりがちです。フェーズを意識して切り替えるのが重要です。
よくある質問
Q: 年収400万円でNISAに月いくら積み立てられる?
A: 手取り約26万円から生活費を引くと、余剰資金は月3〜6万円が現実的な水準です。無理に10万円を入れると生活が苦しくなるので、余剰資金の範囲で始めましょう。
Q: NISAの年間上限額はいくら?
A: 新NISAではつみたて投資枠が年120万円(月10万円)、成長投資枠が年240万円で合計年360万円まで非課税で投資できます。
Q: 副業収入はNISAに全額回すべき?
A: 緊急資金(3〜6ヶ月分)を確保した上で、副業収入の大部分をNISAに回すのが効果的です。副業専用口座を作って流用を防ぐのがおすすめです。
Q: 月3万円のNISA積立でFIREは可能?
A: 月3万円×30年・年利5%で約2500万円になります。年金や副業収入と組み合わせれば、セミFIREは十分狙えます。
今週の学び
投資額の大小より、「続けること」と「副業で入金力を上げること」がFIREへの近道。月3万円でもいい。まず始めることが一番大事です。
🎙️ カオリより
AI議事録・文字起こしに使っているツール
副業の打ち合わせやオンライン会議の議事録を自動で作ってくれるNotta Memo。日本語の精度が高くて、リアルタイムで文字起こし&要約までしてくれるので時短になってます。
💡 カオリより
このブログもConoHa WINGで動いています
AI副業ブログを運営するなら安定したサーバーが必須。私が使っているのはConoHa WING。月891円〜で高速・安定、WordPressとの相性も抜群です。
