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「管理職になりたいか」って聞かれたら、正直私は「うーん…」って感じです。給料は上がるかもしれないけど、責任だけ重くなって、AIがどんどん仕事を変えていく中でその先が見えない。
最近「マネジャーは本当に必要か?」という記事が話題になっていて、「あ、これ私だけが感じてたんじゃないんだ」とちょっと安心しました。今日はその話を、AI副業やFIREを目指す視点から考えてみます。
「人を管理すること」が目的になると行き詰まる
記事が指摘していたのは、「人の管理そのものを目的にすると余裕がなくなる」ということ。1on1を重ねても解決した気がしない、課題が次々出てくる…という管理職あるあるです。
これ、AI時代に入ってさらに加速していると思います。AIで仕事のスピードが上がった分、管理する側も「で、あなたは何をしてくれるの?」という目で見られるようになってきた。会社でこの感覚をひしひしと感じている私としては、管理職になることへの魅力がどんどん薄れています。
AI時代の管理職に求められること
じゃあ管理職が不要かというと、そうでもないとも思っています。AIが変えるのは「管理の中身」で、人間にしかできない部分は残る。
具体的には「チームの心理的安全性を作ること」「意思決定の最終責任を持つこと」「組織文化を醸成すること」あたりは、AIには代替できません。数値管理・報告書作成・スケジュール調整はAIに任せて、人間にしかできないことに集中できる管理職が生き残る時代だと思います。
管理職よりも副業で収入の柱を増やす
私が選んだのは「管理職を目指すより副業で収入の柱を増やす」という方向です。
管理職になって給料が5万円上がるより、副業で月5万円稼ぐ方が、精神的自由度が全然違います。会社に依存しなくていいという感覚、これがFIREを目指すうえで一番大事だと感じています。
AIを使ったこのブログ運営も、その実験の一つ。まだ収益化できていないけど、「自分で収益を作る試み」を続けていること自体に意味があると思っています。
管理職スキルは副業にも活きる
最終的には「どちらかを選ぶ」じゃなくて、管理職スキルも副業スキルも育てていく方向が現実的かなと思います。管理職で得るリーダーシップやコミュニケーション力は、副業でも絶対に活きる。
AI時代、会社での働き方と自分の収益化を、どちらも諦めずに考えていく。そんな生き方が、これからのスタンダードになっていくんじゃないかと思っています。
Q: AIがあれば管理職は本当に不要になりますか?
A: 完全に不要にはならないと思いますが、「人数を管理するだけ」の管理職は厳しくなります。AIで測定・報告が自動化される分、人間ならではの意思決定・文化醸成の役割が重要になります。
Q: 管理職を目指すより副業を始める方が良いですか?
A: どちらかではなく、並行して考えるのがおすすめです。管理職はリスク分散にはなりませんが、スキルとネットワークは副業にも活きます。
Q: AI時代に価値が上がるスキルは何ですか?
A: 「AIに指示を出すスキル(プロンプトエンジニアリング)」「AIの出力を判断・編集する力」「人間同士の信頼を作るコミュニケーション力」の3つが特に重要です。
カオリの感想
管理職になるよりFIREを目指す方が私には合ってるな、とこの記事を書きながら改めて思いました。会社での立場より、自分の時間と選択肢を増やすことに投資していきます。
