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コードが書けない私が、5分でアプリを作ってしまった。
OpenAIの「Codex」というAIコーディングツール、最近ちょっとした話題になっていますよね。190語程度の英語の指示文を打ち込んだら、5分でMac用の自作ツールが完成したという話が海外メディアで取り上げられて、「それって本当に誰でもできるの?」と気になっていました。
美大卒のデザイナーとしてUIを長年やってきた私ですが、コードは「読めるけど書けない」というびみょーなポジション。「どうせエンジニアじゃないと無理でしょ」と思いながらも試してみたら、認識がガラっと変わりました。今日はその体験をお話しします。
190語って、実際どのくらいの指示量?
190語というのは英語でのカウントなので、日本語にすると大体200〜400文字くらいのイメージです。LINEのメッセージを少し長めに書いた程度。「毎日のタスクを管理するシンプルなMacアプリを作って。チェックボックスがあって、完了したタスクは消えて、データは保存されるやつ」くらいの指示で、実際に動くものが出てくるんです。
私も試しにポートフォリオ管理ツールを作ってみたところ、思ったより普通に動いて「え、できた…?」とぼうっとしてしまいました。コードを1文字も書いていないのに。
デザイナー目線で見たCodexのUI、正直どう?
操作画面はシンプルで、ChatGPTを使ったことがある人なら迷わず使えます。「Webアプリ」「Macアプリ」「スクリプト」などカテゴリが選べるのも分かりやすい。UIデザイン的に「よくできてる」と感じました。
ただ、出来上がったアプリのデザインはかなり素朴。機能は動くけど、見た目は「とりあえず動く」レベルです。デザイナーとしては「ここにひと手間かけたい」という場所が多い。でも逆に言えば、そこが私たちデザイナーの価値が出る部分かもしれないな、とも感じました。
副業として使えるのか、正直に言う
結論は「使える、ただし使い方次第」です。「アプリを作って売る」というより、「クライアントの依頼に対してスピードと品質を上げるための道具」として使うのが現実的。
たとえば中小企業からの「在庫管理をちょっと楽にしたい」みたいな小さなニーズに応えるシンプルなツールを作る。相場は1件2〜5万円くらいで、Codexを使えば制作時間が数時間から数十分に短縮できます。時給換算したらかなりいい数字になります。
一方で「Codexがあれば誰でも同じものが作れる」という現実もあるので、差別化が大事。私みたいにデザインができる人は、UIやUXのクオリティで差を出せるのが強みになります。
CodexとClaude Code、どっちを使えばいい?
今はCodexのほかに、Claude Code、Cursor、GitHub Copilotなど似たようなツールが乱立しています。整理すると、Codexの強みは「ChatGPT Plus(月20ドル=約3,000円)に入っていれば追加コストゼロで使える」こと。ブラウザから操作できるのも大きい。
Claude Codeはより複雑なタスクやプロジェクト全体の管理に向いていて、長期的な副業には強い。副業初心者なら、まずCodexで感触をつかんでから、必要に応じてClaude Codeに移行するのがコスパいいと思います。
まず試してほしいこと、シンプルに言う
難しく考えなくていいです。自分の日常で「ちょっと面倒だな」と感じていることを1つメモして、それをそのままCodexに打ち込んでみる。それだけでいいです。
私は「補助金の申請書類を整理するツールがあったら」と思っていたのを試したら、わりと使えるものができてびっくりしました。副業のネタは、自分の日常の困りごとの中に転がっています。
よくある質問
Q: Codexを使うにはプログラミングの知識が必要ですか?
A: 基本的な使用には不要です。日本語で「こういうツールを作って」と入力するだけで動くコードを生成してくれます。ただしエラーが出たときの対処や細かいカスタマイズには、多少の知識があると助かります。
Q: ChatGPT PlusでCodexは使えますか?
A: はい、使えます。ChatGPT Plusは月額20ドル(約3,000円)で、Codexの機能が含まれています。追加費用は不要です。
Q: Codexで作ったアプリを販売してもいいですか?
A: OpenAIの利用規約の範囲内であれば販売可能です。ただし商用利用の条件は変更されることがあるため、最新の規約を確認してから動くことをおすすめします。
Q: CodexとClaude Codeどっちが副業向きですか?
A: シンプルなツールならCodexで十分。複雑なプロジェクトにはClaude Codeが向いています。まずCodexで試してみるのがおすすめです。
今日のひとこと
「コードが書けないから無理」と思っていた私が、Codexで動くアプリを作れてしまった日。FIREへの道のりはまだ長いけど、こういう小さな「できた!」の積み重ねが副業の自信になっていく気がしています。まず1回、試してみてください。
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